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日記(6)
天元突破(46)
はじめに(1)
ヴィラル~。
裏表紙で鉈が光ってるのかしらん。

13話があるからかな。
アニキの死をはじめて知るあのシーン、私にヴィラルも注目させる印象的な演出でした。

そして特典が熱い!
中島かずき書下ろしオリジナルストーリーのドラマCD!
ジャケは島本和彦氏!!公式の小さい画像からも熱が伝わるぜ。
・・・学園もの?
あーもー島本氏もGLで本出しちゃえよー。(ゴロゴロ


6巻か7巻でロシウがきそうですね。大人かな、子供かな。ハァハァ
7巻が本命かなぁ。とすると6巻は誰だろ。ここで集合絵になるのかな。いっそガンメンたちでもいいぜ。
実は私、ダイグレン大好きなんだ。(思い切り意味の無い告白) 甲板が脱げた後が特に。

うーん。。
はっ・・・まさか螺旋の親父・・・?ゴゴゴゴゴ
はっ・・・まさか奇天烈アニマルたち・・・?・・・それはないな。

ゴキゲンに予想を裏切ってバチョーンだったりしたら、にしごりさん神。

ま、なんにせよ楽しみじゃ。むひょー。予約予約。
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ワード検索で引っ掛けてしまったら、ごめんなされ。
私は行っていません!残業にまみれておりました。(血の涙


参加製作陣をみると、絶対絶対おいしい裏ネタをぽろっと出しててくれそうなんだ。
あちこちでレポートが上がるだろうから、漁れるだけ漁るもーん!
サントラヒャッホウ。
BOXジャケット、イラストは知っているのにいざ手にすると動悸が高まります。(生命の危機)
本当は大小シモンを向かい合わせにして写真が撮りたかったんだ。え。2個買えばいいって?
blog1002_3.jpg
「シモン・・・あんたほんとに大きくなって・・・」
などと勝手にお母さん的感無量になりながら中のケースを取り出したら、涙がピャッて出ました。
謀られた。


2日に購入する事ができたので、深夜に気合でBGMだけ聞きました。
そして

ラップは男の魂だ!以下略、
”Libera me”from hell、
お前の×××で天を衝け!!

の3曲を携帯に落として昼休みに昼寝しながら聞きました。

最 高 だ 。



聞き倒すぜ。
天の星は、螺旋の友が待つ、星々だ。

***
いまいしカントク、並びにミスター☆し.ん.か.ん.せ.ん!
そしてグレンラガンを世に送り出すのに関わったすべての皆様。

ありがとうございます!!

***

アニキもグレン団もニアも、みんなシモンに想いを託しすぎ。シモンは未来でも宇宙でもねえんだぞぉ!
と視聴直後に思った直後に、
「そうか。シモンは宇宙か。前回出てこなかった言葉が多分それだ。」
と自己解決。なんだかな。

今回もかっ飛ばしです。よろしく。
***

イレギュラーニアに、お前の存在など単なる偶然とたたみかけ、消滅(=解析?)を進めるアンチスパイラル。

どんなに自分の体を調べても、あなたにはわからないというニア。
「わかる必要は無い。ただ知ればいい。」と応えるアンスパ。
その考え方、おしい。でもぜんぜん違うんだよ、アンスパー。

「それではあなたは、彼らには勝てないでしょう。
あの人は来ます、必ず。」


指輪から登場、グレンラガン。

ドリル一撃でニアを解放し、マントで包む。
「来たぞ、ニア。約束どおりにな!」
「・・・うん!」

ああ、シモンは上着ぬいじゃだめだってば・・・。

ひるむアンチスパイラルの前に、多元宇宙にとらわれていた全員が螺旋を象徴した姿で復帰。
つーかドリルコボシて。(起上りこぼし知ってる子いるのかな?)

最後の変形。
星を超え、銀河を超え、因果を超え天を超え次元を超え、自分の、そして自分以外のものたちの道をつかむため。
天元突破グレンラガン。タイトルとともに登場。


銀河をリングに、アンチスパイラルとの最終決戦開始。

ロージェノムボディ復活。螺旋王でも父親でもなく、今はただの戦士。ヴィラルの一途な忠誠心にないた。

間を詰める2機。
銀河の星を飛沫とあげて、銀河を足場に盾にして、銀河の間を飛び回る。
あーもう超銀河超銀河。

アンスパの猛攻。誰かが対応できなければ、別の誰かが応戦する。
一人で動かしているのではない、グレンラガン。

ヨーコの射撃で機体の頭部に発見、アンチスパイラルの母星。

宇宙の最大の敵は、消滅すること。
その瀬戸際までいってしまった、アンチスパイラル、元螺旋族。
母星の描写をみたときものすごく悲しい気持ちになりました。
進化を続けた先が宇宙の崩壊ならばと、すべてを封じて留まることを選んだ彼ら。
それは一体生きているのか。
その決断が切実過ぎて。

それにしても、上川さんの演技壮絶だ。アンチスパイラルに味方したく、なったようなならないような。

「母星に、肉体と進化の可能性を封印した、この醜き姿こそ、我々の決意の印!
螺旋の力に溺れるおろかな者たちよ、貴様らにそれだけの覚悟があるか
元は同属だった者たちを倒し、わが身の進化を封じ込め、
この宇宙を守ろうとするわれわれの覚悟にかなう道理が、あるか?!
無い、否否否否否否否!断じて否!」

「決意もなく覚悟もなく道理もなく、
己の欲望のままに螺旋力を使い、そのちからにおぼれる。それが螺旋族の限界。
だからこそ、滅びなければならないのだ」


かっこよいので台詞丸書きだけでいいのです。

アンチスパイラルの圧倒的な攻撃の前に驚愕しながらもあきらめないグレン団。
地球のために!
「あ。地球だ。」
アーテンボローっていつも一番にこういう発見するけど、注意力散漫がいい形で表現されてるよね!(フォローのつもり)
時空のゆがみって便利。これで地球のみんなのパゥワをもらえる!(っていう作品じゃありません。)


「ほほぉ面白い。あれがお前たちの母星か」
すかさず攻撃開始するアンスパ。

Apアイキャッチ
にしごりさんですか?!
☆グラスが普通にかっこいいと思う私は相当あっちこっちが天元突破。ニアの笑顔がまぶしいぜ。
Bpアイキャッチ
吉成さんですか?!
てんげんとっぱ!ぐれんらがん!(柿原ボイスで)


地球を観客に、戦闘続行。

そこに響くダヤッカ父さんの声。
「超次元アンカー!地球に手は出させるものか!気張れよガバル!」
「まかせとけ!」
「それはお前の星じゃねぇ!
俺の嫁は宇宙一スウィングー!!」

ポカーン。(・・・言われてみてぇ・・・ハッ!ジョウダンデスヨ)

「いまだー!くらえくらえくらえー!」アーテンも見せ場をもらった!
「確立変動弾か!」
「やるじゃない!」
「おおう!ピンボケ時間差ならお手の物だぜ!」

おっそれなら私にもできそう!

戦闘を見ている人々のシーンの中に、草原の動物たちがいたのが好印象。

手近な銀河をせんべいのようにつかみとり、こねくり回してブン投げる、
インフィニティビックバンストーム。
「永劫にに続く宇宙創生の業火に焼かれ、DNAの一片まで完全消滅するがいい!」
無茶苦茶なのに理屈ゴリゴリ骨ばってて。。イイネ。

グレンラガン、かなりのダメージ。
「だが、彼らがこれで終わるはずが無い!」

まだやれると意気込むシモンに、
「シモン、ここは任せてもらおうか」ロージェノム切り込み志願!

「ラゼンガンオーバーロード」
専用機を単体切り離し、攻撃の前に躍り出るロージェノム。

「嘆くな、娘よ。かりそめの体が螺旋の命の明日を作るならば本望だ」
その言葉に頷くニア。ニアも分解の兆しを見せる。シモンはショックを隠せない。
ニアは悲しい表情など見せずに、こう言う。
「あなたはあなたのなすべきことをするためにここまで来た、そうでしょ」
なんて強い子なんだ。二度も父親の死を目の当たりにし、これから訪れる結末を知っていて。

アンスパの攻撃により量子分解されることを利用し、自分をエネルギー化させてグレンラガンと同化したロージェノム。
搭乗する以上の壮絶な共闘。熱い涙をありがとうロージェノム。

互いに繰り出すドリルとアンスパの触手は次々に砕け、アンスパを昂らせる。

「なぜだ、お前たちのどこにこんな力が」
「俺たちは一分前の俺たちよりも進化する。
一回転すれば、ほんの少しだが前に進む。それがドリルなんだよ!」

「覚えておけ、このドリルはこの宇宙に風穴を開ける。
その穴は後から続く者の道となる。
倒れていった者の願いと、後から続く者の希望。
二つの思いを二重螺旋に織り込んで、明日へと続く道を掘る!
それが天元突破、それがグレンラガン。
俺のドリルは、天を創るドリルだ!」

やっぱりシモンは穴掘りシモンだった。泣いた。

グレンラガン、アンスパの攻撃をかいくぐりながら機体を脱ぎ捨て、本体へと迫る。

「シモン!いけぇぇぇ!」
グレンがラガンをブン投げた。かのシーンが重なって、もう大混乱。

最後はラガンインパクト。ブレイク系ではなく侵食系の技だとか、そこんとこ深読みしてもいいですか。

「ならば、この宇宙、必ず守れよ・・」
「当然だ、人間はそこまでおろかじゃない」

どうなんだろう・・・、ね。

そして、勝利。


次元の狭間に留まれなくなったアンチスパイラルたちは、どこへ流されていくんだろうか。

「終わったよ、ニア」
「ええ、帰ろう!」

テッペリンのときとは違う、達成感。このシーンのシモンの表情は、見返すたびに切ない。


帰還したニアにココ爺はドレスを渡す。
「みてシモン!ほら!」
「あ、き、きれいだよ・・・」
「ありがとう、本当に」

笑顔。めそめそ。

ココからのシーンはみなさんにお任せします。管理人は逃げます。ダッ

・・・

・・・・



「俺は穴掘りシモンだから。掘った穴を通るのは、もっとふさわしい奴がいる」と言い残し、着慣れたマントを羽織って立ち去るシモン。

「楽しかったわよ。シモン」
私も言いたい台詞。


20年後
初見は吹きました。ハンズあたりで売ってるマスクかぶってるのかと思ったよ大統領。
何十年経っても朽ちない兄貴のマント。気合?
その隣に、花一杯のニアの墓標。

そして、すべてを手に入れて何者でもない者になったシモン。
ブータと一緒にまだまだ冒険野郎の面持ちです。




楽しかったよ、グレンラガン。

読了感謝です。
***

というわけで、ロシウは司祭様の血縁。シモンはアニキと従兄弟同士、ってことでいいですか?
結婚式のシモン、アニキに似すぎだよ。。ジョーとタキシム兄弟だねきっと!




***
***
ちょっとコアな感想。なるべくすっ飛ばし推奨。

放送直後は喪失感が大きく、いろいろ考えることが
「これまで好きだったアニメが最終回でよく分からないことになってしまったことを受け入れられない惨めなファンのあがきかも」とか悶々としてしまったけど
自分の気持ちを掘り下げていくうちにこんな感想が出てきました。

それでも読んでやろうという方へ。
脈絡とか完全無視のちょっと問題感想文ですが、ただとつとつと読んでいただければ幸いです。しょせん一オタクのアニメ感想ゆえ。
いろいろ断言してますが、あくまで感想です。ほんとのことは今後出る雑誌などで確認したいですね。

1.
ニアが消えて悲しいとか、せめて子供を作ってからとか、シモンが結局報われなかったとか、そんなことは問題じゃなかったんです。
そりゃあニアが消えて悲しくて視聴後1時間ほど寝込みましたが!あほかと!(ヘーン!あほですよぅ!)

シモン個人の幸せを描写してこの物語を〆るようなら、私はきっとDVDをガイナックス社へフリスビーのように投げ込んでいたでしょう。すばらしいフォームをキメて。CDと雑誌も。
語弊があるかと思いますが、シモンの幸せを願わなかったという事じゃありません。シモンの世界の見方が大きく変わったと感じたためこう書きました。


2.
多元宇宙からみんなを連れて戻るとき、たくさんの宇宙に触れたときから、シモンはシモンじゃなくなっていたように感じます。
自分とか他人とか知らない人とか、そういう区別が薄くなっていったような。
生きて、肉体を持ちながら宇宙になってしまった。なんかしゅーきょーじみてきた。気持ち悪かったらごめんなさい。

ニアが消えたとき、あまりにもあっさりしたシモンの反応が悲しいという感想を見かけましたが、
消えるとか生きてるとか死ぬとかの境すら、シモンの中であやふや(というか大きなひとつの事)になっていたような気がします。

だからニアを失って悲観して自ら死ぬなんて思いもしない。与えられたもの、出会ったものをただ認めて、噛み締めて受け入れる。その肉体に限りが来るまで。


3.
何に生まれたとか、誰に出会ったとか、誰と恋をしたとか、誰を失ったとか、泣いたり笑ったり怒ったり悲しんだり喜んだり、成長したり年をとったり子供が生まれたり死んでいったり、
知っている事知らない事、要らないもの要るもの、理解できるものやできないもの。
そういうものを一つに集約して内に収めているのが、宇宙。
自分と、自分以外のそういうものを一つに集約して内に収めてしまった人間がシモン。

いまいしカントクが画きたかった宇宙。生きる力。
それをカントク風に一言で言うと「ドリルです。」になるのか。
そんでグレンラガンなのか。

11/5追記
今石監督が当初やりたかったのは、ドリルでロボットでギャートルズ。
それを「ドリルです」の一言から、宇宙とか進化とかに発展させたのは中島かずき氏。
無知って無敵。何でも言えるね。恥ずかし。

4.
認めること。その誕生を認めること。その存在を認めること。その消滅を認めること。そうして成り立つ宇宙。そこに行き着いたシモン。
宇宙はシモン。シモンは宇宙。シモンという言葉は思想になった。
(言い過ぎ?むしろ酔い過ぎか。)

5.
この作品、キャラクターの名前は「上とか下とかでいいんじゃない?」という、ニュアンスでスタートしたとどこぞで読みました。
監督にはこの物語を語るのに、人物の設定を明確にしていない状態で進めていた。
でも人に伝える手段の一つであるアニメーション作品にするには、キャラクターを仕立てないと人に受け入れてもらえません。というか物語になりません。
それに人間は自分となるべく同じ外見と価値観と思考をもったキャラクターが登場しないと、興味を持ってみることができません。
だからキャラクターを仕立てる。立ちすぎるほど立てる。そうして、、
あくまで記号に過ぎなかったキャラクターが個性を持って動き回ったその最後に、カントクの思想に昇華したもんだから、ちょっと付いてこれない人が出た。と思いました。

6.
熱血王道だけを突き詰めるのかと思っていた。こんな達観した世界観まで突き詰めるとは。
それをテレビアニメーションで見られるとは。
こんなん2クールの脚本にするなんてほんとすごいなぁ。構想に時間かかったの納得です。
そして音声や視覚化するのに、スタッフさんたちはどれだけの螺旋力ひねり出した事でしょう。
社の畑にねじれきゅうりも実るわね。

7.
わたしのつたない人生の中で出会った、「人間とは何か」を語った物語で、一番強い存在感を放っているのは「イティハーサ」。
それと並ぶ作品になりました。ぜんぜん作風違うのに!

(重ねてですが、あくまで私なりの解釈です。いろいろ断言してる部分に気を悪くされる方がいたら申し訳ありません。おかしかったら笑いましょう。変だと思ったらスルーしましょう。)


ほんとに終わりです。
こんな小っ恥ずかしい感想書けるのは、今だけグレンラガンだけ。
読了、ありがとうございました。
3巻待ってた!にしごりアニキ最高です。
決め台詞カードは
「地上だよ!やっぱり地上はあったんじゃねえか!!」
でした。

blog0925.jpg
無駄に自己満足な写真。

前日ゲットできてもその日見られるとは限らない。ふはは(涙
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